夏に向かって、コーヒーの淹れ方を少し変えています。
かうひい屋のコーヒーは基本的にしっとりとコクのあるコーヒーが本領ですが、ソフト・ブレンド、フレーバー・ブレンド、いわゆる浅煎り・中煎りのコーヒーに限っては、夏の間もう少しカラリとし、さっぱりとした味わいを目指しています。
メロウ・ブレンド、イタリアン・アロマ・ブレンドなど深煎りのコーヒーに関しては今までと態度を変えていません。
「点滴」から始まる全体の抽出時間は少し短めになります。
実際の行動の上では特段の変化はないように見えます。普段は「『点滴』と『蒸らし』が終わった時点でコーヒーの味のほとんどが出来上がっている、後はその味を壊さずに取り出す」という意識で淹れていますが、この場合は「抽出の時に味を作る」意識です。